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オリジナルカレンダーとは?作り方・おすすめの選び方を解説

更新日:2026年1月14日

明るいリビングで家族写真を使ったオリジナルカレンダーを嬉しそうに眺める日本人家族

目次

「オリジナルカレンダーを作りたいけど、何から決めればいいの?」「スマホだけで作れる?」「失敗しやすいポイントは?」

そんな疑問に向けて、この記事ではオリジナルカレンダーの基本・作り方(スマホ/印刷データ)・おすすめの選び方・失敗例と対策をまとめます。
※サービスやショップ名の紹介ではなく、“選び方の基準”を中心に解説します。

オリジナルカレンダーとは

オリジナルカレンダーとは、写真・デザイン・記念日・店休日などを自由に反映して作る「自分(自社)仕様のカレンダー」です。

既製デザインカレンダーとの違い

種類 できること 向いている用途
既製デザインカレンダー 既存デザインに社名・ロゴ・連絡先を入れる 早く・手間少なく作りたいノベルティ
オリジナルカレンダー 写真、色、レイアウト、記念日、文章などを自由に設計 贈り物/ブランド表現/販売用/採用・社内用

オリジナルでよくある活用シーン

おしゃれな雑貨店のカウンターに置かれたショップオリジナルの卓上カレンダー

  • プレゼント:家族写真、ペット、旅行写真など
  • ノベルティ:企業の世界観、サービスの使い方、季節の豆知識など
  • 販売用:作品集、イラスト、風景写真、推し活系など
  • 社内用:行事予定、店休日、行動指針、業務メモなど

作る前に決める5つのこと(失敗を減らす設計図)

最初にここを決めると、途中で迷いにくくなります。

5つの決めごと

決めること 決めないと起きやすいこと
目的 プレゼント/配布/販売/社内用 デザインがブレる、必要仕様が決まらない
配布・利用シーン 手渡し/郵送/店頭配布/掲示 サイズや形が合わず使われない
形式(タイプ) 卓上/壁掛け/冊子/1枚もの/日めくり 置き場所に合わない、コストが読めない
部数 1部/50部/500部… 作り方(スマホか印刷か)の選定を誤る
納期 いつ使うか(配布日・販売開始日) 校正や修正が間に合わない

目的別に“外しにくいタイプ”早見表

目的 おすすめタイプ 理由
プレゼント(少部数) 卓上/冊子 手元で楽しみやすい、保管もしやすい
ノベルティ(手渡し多め) 卓上 持ち帰りやすく、デスクで使われやすい
ノベルティ(掲示・共有) 壁掛け 視認性が高く、共有スペース向き
店舗掲示・社内掲示 1枚もの 掲示に強い、全体俯瞰がしやすい
毎日メッセージを届けたい 日めくり 日々の接点を作りやすい

オリジナルカレンダーの作り方(スマホ編)

カフェでスマホを操作しながらカレンダーアプリで写真を配置している日本人女性の手元

スマホ作成は、写真中心・少部数と相性が良いです。まずは「作りやすさ」を優先しつつ、品質を落としやすい点だけ押さえましょう。

写真で失敗しないコツ(スマホでもできる)

チェック 目安 失敗しやすい症状
明るさ 画面で「少し明るい」くらい 印刷すると暗く沈む
トリミング 被写体が切れない配置 顔や文字が端で切れる
画質 拡大して粗くないか確認 印刷でぼやける・モザイクっぽい
文字の大きさ 小さすぎない 離れると読めない

スマホ作成で起きがちな落とし穴

  • 画面ではキレイでも、印刷だと暗く見える
  • 端ギリギリ配置で、仕上がりで切れる
  • フォントが細すぎて読みにくい
  • 日付・祝日の見落とし(特に複数年テンプレ使用時)

オリジナルカレンダーの作り方(印刷・入稿データ編)

デザイン事務所でモニター上のデータと印刷された色校正を見比べる日本人デザイナー

企業ノベルティや中?大部数、品質重視なら「印刷用データ」で作るルートが安心です。ポイントは安全域(余白)・解像度・色です。

印刷データ作成の基本フロー

  1. 仕様決定(サイズ、ページ構成、用紙、部数)
  2. テンプレートに合わせてデザイン制作
  3. 画像の解像感チェック(粗くないか)
  4. 文字の安全域チェック(端から離す)
  5. 校正(誤字、日付、祝日、社名・連絡先)
  6. 最終データ確定 → 入稿 → 製造

入稿前チェックリスト(これだけは見る)

チェック項目 なぜ必要? 初心者の落とし穴
日付・祝日表記 ミスが一番目立つ テンプレの年が違う
文字の端寄せ 仕上がりで切れやすい ロゴや連絡先を端に置く
写真の粗さ 印刷で目立つ 画像を拡大しすぎる
色味 画面と印刷で差が出る 画面基準で決め打ちする
誤字・固有名詞 信頼に直結 社名・住所・電話の見落とし

オリジナルカレンダー作成のおすすめの選び方

「おすすめ」は人によって変わります。ここでは、サービス名ではなく自分に合う作成ルートを選ぶ基準を整理します。

まずは“どっちのルートが合うか”で決める

比較軸 スマホ作成ルート 印刷データ作成ルート
向いている部数 1?少部数 中?大部数にも対応しやすい
向いている目的 プレゼント、写真中心 ノベルティ、販売、品質重視
作業の難易度 低め(テンプレ活用) 中?(チェック項目が増える)
仕上がりの調整 手軽だが限界あり 細部までこだわれる
失敗リスク 端切れ・暗さが出やすい 校正不足が主なリスク

失敗しにくい「選定の基準」5つ

  • 校正体制があるか(最終確認の流れが明確だと安心)
  • テンプレートが使えるか(サイズ・余白が安全になりやすい)
  • 少部数/大部数のどちらに強いか(目的に合うか)
  • 納期の目安が分かりやすいか(逆算しやすいか)
  • オプション対応(封入・個別発送など、必要なら)

オリジナルカレンダーの失敗例と回避策

カレンダー制作のチェックリストにペンでチェックを入れている手元のアップ

ここを押さえるだけで「作り直し」をかなり減らせます。

よくある失敗→原因→対策

失敗例 原因 回避策
日付・祝日のミス テンプレ年違い/確認不足 校正チェック表を作り、必ず2人以上で確認
写真が粗い・ぼやける 低画質素材/拡大しすぎ 拡大表示で粗さ確認、写真差し替えを前提に
端が切れてしまった 端ギリギリ配置 文字・ロゴは端から余裕を持たせる
色がイメージと違う 画面と印刷の差 重要色は落ち着いた設計に、濃淡差をつける
情報を詰め込みすぎ 伝えたいことが多い 「日付の見やすさ」を最優先にして削る
納期が間に合わない 決定が遅い/修正回数過多 仕様決定と校了締切を先に固定する

無料で作るときの注意点(賢い使いどころ)

無料ツールや無料テンプレートで始めるのは良い方法ですが、「無料でできる範囲」を把握しておくと後悔しにくいです。

無料で起きやすいこと

起きやすい点 具体例 対処
出力制限 低解像度のみ保存 印刷するなら高解像度出力の有無を確認
表示制限 広告表示、透かし 配布・販売用途なら特に注意
機能制限 文字やレイアウトの自由度が低い こだわりたい箇所を先に決める

無料のおすすめの使い方

  • まず無料で「全体のレイアウト案」を作る
  • 仕上げ段階で、品質や機能が必要なら切り替える
  • 無料のまま進めるなら、写真と日付の見やすさに絞って完成度を上げる

まとめ

オリジナルカレンダーは、写真やデザインを自由に反映できる“自分仕様”のカレンダーです。

失敗を減らすコツは、最初に目的・配布方法・形式・部数・納期を決め、作り方をスマホ(手軽)/印刷データ(品質・部数向き)のどちらにするかを早めに固定することです。

最後は、日付・祝日・文字切れ・写真の粗さをチェックして仕上げましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. スマホだけで“印刷品質”は足りますか?

A. 少部数のプレゼント用途などなら十分なことも多いです。ただし「写真が暗い」「端が切れる」「文字が細い」などが出やすいので、明るさ調整と余白確保は意識すると安心です。

Q. 写真は何枚くらい用意すればいいですか?

A. 月ごとに写真を変えるなら「12枚+表紙1枚」が目安です。迷う場合は、最初は少なめ(厳選)にして、余白を活かしたデザインにするとまとまりやすいです。

Q. 失敗が怖いとき、最優先で確認すべき点は?

A. 「日付・祝日」「文字やロゴの端寄せ」「写真の粗さ」の3点です。ここはミスが目立ちやすいので、最終確認で必ずチェックしてください。

Q. いつから準備すれば間に合いますか?

A. 使いたい日から逆算し、仕様決定→デザイン確定(校了)を早めに置くのが基本です。修正が増えるほど後ろ倒しになるため、社内確認がある場合は校正回数を最初から見込むと安心です。

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